Linuxでプロセスが落ちてしまった場合のプロセスの起動とメール通知のスクリプトとなります。 スクリプトの作成 ここでは、/opt/batch/proces_check.shに作成することで進めていきます。 以下の内容を

Linuxでのサーバ構築、リダイレクト設定やfacebook、TwitterなどのSNSに関する設定などWEB制作で知り得た情報を掲載しています。
Linuxでプロセスが落ちてしまった場合のプロセスの起動とメール通知のスクリプトとなります。 スクリプトの作成 ここでは、/opt/batch/proces_check.shに作成することで進めていきます。 以下の内容を
LinuxでSFTPのみ利用可能なユーザ作成の備忘録となります。 SFTPユーザの追加 ユーザを追加してパスワードを設定 SFTPログイン時のディレクトリを作成 SFTPログイン時に表示されるディレクトリを作成します。
AWSを使用している場合で、作業環境からのIPアドレス制限を掛けたい場合がありますよね。 EC2などの単独の場合は良いのですがCloudFront、S3などの場合は複数IPアドレスがありますが、これらのIPアドレスは公開
構築するOS環境はCentos7.2です。Webサービス内でメール送信処理が有りsmtpサーバと受信メールの転送を主としていますので多人数で利用するメールサーバとしてはそぐわない点もあるかもしれません。 postfixの
以前Centos7.5環境のhttpd+http/2対応サーバ構築を掲載しましたが、Centos8ではミドルウエアが刷新されPHP7.2やhttpd2.4.37となり標準でHTTP/2 や TLS1.3対応となり標準環境
httpdの設定後はログローテーション設定を行なっておきましょう。 ローテーションをしないとログが1ファイルになり容量だ肥大化して検証時に余計な手間がかかります。 ログローティション対象のhttpdログファイル ローテー
NTPのインストール NTPサーバを設定し、日本標準時刻と同期するようにします。サーバの時刻同期についても設定が漏れがちだったので備忘録として掲載します。 NTPをインストール NTPサーバをインストールします。 外部n
Webサイト制作では、Retinaディスプレイ対応やJS、CSSの肥大化などでファイルを圧縮してもデータ容量が大きくなりページ読み込みに時間がかかる事も散見されます。 ページの表示が遅いとユーザ離脱の要因となるため、でき
CNAMEを設定したときは、他の全てのレコードを設定してはならないという規則(RFC1912)があり設定が反映されないようになっているので、注意が必要です。 RFC1912より抜粋 www.ietf.org/rfc/rf
viエディタで行番号を表示するメモです。 viエディタを開いたら「ESC」キーを押しカーソルモードにします。 行番号を表示 行番号を非表示 参考常時行番号を表示したい場合 .vimrcに追記するとこで常時行番号を表示する
今まではhttpd環境でのWebサーバ構築が主流でしたが、高速で軽量なnginxも人気なのでnginxでのWebサーバ構築を行ってみました。 nginxにするとLAMPならぬLNMP?になるのでしょうか。 早速nginx
CentOSをインストールした後には幾つか設定をしておきましょう。 新規でCentOSをインストールした後に、自分はいつもSELinuxとファイヤウォール(FireWalld)は無効にしています。 もちろんファイヤウォー
インストールされているCentOSのバージョンとbit数を確認するコマンドの備忘録となります。 CentOSのバージョン確認 以下のコマンドで確認することができます。 上記はCentOS7での結果となりますが、他のバージ
CentOS7環境で、FTP環境(vsftpd)を設定した際のメモとなります。 vsftpdをインストールする インストール自体は、yumでのインストールが簡単ですし運用後のアップデートも簡単でオススメです。 今回インス
CentOS7になってからサービス起動がsystemdに代わったため、自分で作成した自動実行コマンドの登録方法も変わったようです。 単純に、/etc/rc.d/rc.localにコマンドを書くだけでは動かず、結果としては
クラウドサーバですとCentOS7も選択できるようになってきており、CentOS7でWebサーバ構築をする機会がありサービスの起動コマンドが変わっていたのでその時のメモとなります。 CentOS6以前で使用していたサービ